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    スカートにこだわる

    やや、これはみる様おひさしぶりです。相変わらずの頼もしいオヤヂ趣味に安心すると同時に思わず萌えてしまいました。制服スカート膝丈最強説には激しく賛同するところです。
    と言うわけで、もう少しネタを引っ張ってみます。

    ○多プリーツミニの場合
     確かに男性の視線は釘付けになります。なにしろミニですから。何かの突発的事故により下着が見えちゃうかもしれませんし、ある意味最強です。
     しかし気をつけて欲しい事柄が一つ。体育会系の女子についてです。特に太腿の筋肉が強力に発達した陸上系の方は気をつけてほしいところなのです。
     単に足が太いだけならば、それはそれで肉感的で艶っぽいのです。が、太い足が筋肉の鎧に覆われている場合は考えなくてはなりません。
     短いスカートの下に伸びる太腿のライン、角度の問題です。通常それは滑らかなラインを描いて膝頭へ収束していくはずです。最低限の話としても、それは地面に対してまず垂直に伸び、その後ゆるやかに収束されないといけないのではないでしょうか。
     それが鍛え抜かれた太腿の場合、スカートの底辺付近の腿周りよりも、そこから約5センチほども下がった付近の腿周りのほうが太い場合が往々にしてあるのです。
     この場合、ミニスカートは悲劇を演出する小道具としかなり得ないのです。本来ならば美しい足のラインを際立たせるアイテムであるはずが、逆に美しくない足をもさらに強調してしまうのです。逆三角形の上半身は美しくとも、正三角形の上半身は醜いのと同じです。
     さらに例えるなら、色白肥満体系の男が白ブリーフを履くがごとしです。白ブリーフなんて代物はなかなかヒクソン・グレーシー以外には履きこなせないものなのです。

     このあたり、やはり夜を徹して語り明かしたいものです。学ランについても長ラン派、短ラン派、中ラン派、標準服派とわかれるはずですし、ネタは尽きません。


    雑記 | コメント(3) | トラックバック(1)2006/10/24(火)22:32

    やっぱり停滞中

    おたけさん、十色さん、りんさん、もりやまとうさん、書き込みありがとうございます。
    そうそう、「犀崎」は「さいざき」なんですヨ、実は。「尾崎(おざき)」とはちょこっ~と違ってたりしますので、できれば覚えてくださると僥倖でありますよ。

    さて今日のテーマは制服スカートのプリーツについて。
    プリーツの数はいったい多ければいいのか少ないほうがいいのか、どちらなのでしょう。いい、という言い方はやや語弊があるかもしれません。より萌えるのはどちらなのか?というのが正しいでしょうか。

    例えば。
    それぞれの代表を挙げて対決させてみるのはどうでしょう。
    多いプリーツ代表は私立リリアン女学園。深緑のプリーツが目にも鮮やかな由緒正しき制服スカートです。
    対する少ないプリーツ代表は…う~ん、ちょっと悩みますが一番有名なところだと第三東京市立第一中学校でしょうか。ちょっと野暮ったいところが逆に萌えの対象になるのだという、なかなかマニアックなデザインをしています。
    突き詰めて言えば伝統vs野暮ったさ。より萌えるのはどっちだ!?ということになります。
    しかしここで問題になるのが伝統陣営が持つ伝統ならではの伝統的な悪イメージです。例えばスケバン刑事麻宮サキも、桜塚やっくんでさえもが多プリーツ制服スカート派なのです。
    対する少プリーツ派ですが、こちらは伝統的により正統派キャラ的色合いが強いと言えるでしょう。古くはド根性ガエルの京子ちゃんから新しくは涼宮ハルヒまで。
    実例を挙げてみれば結論を待つまでもないといった雰囲気が漂っているわけですが、みなさんの感想はどうでしょう。
    どうでもいいことですが、プリーツの方向の法則なんかも気にしてみると毎日の生活に新たな楽しみが追加されるかもしれませんヨ。


    雑記 | コメント(1) | トラックバック(0)2006/10/23(月)00:19

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